ふとテレビをつけてみたら、BS FUJIで「波の数だけ抱きしめて」がやってました。
見たときはすでに終盤だったんだけれど、懐かしくて見てしまいましたよ。
知ってますか、この映画?
中山美穂・織田裕二主演で91年ホイチョイプロ3部作の最後の作品なんですが…。
1作目は「私をスキーに連れてって」で、スキーがテーマ。
2作目は「彼女が水着に着替えたら」で、スキューバがテーマ。
そしてこの映画は、湘南の海が舞台のミニFM局がテーマ。
世間では賛否両論好みが分かれる作品ですが、
私はこういう単純な青春映画、自分と重ね合わせて見られるような映画が好きなんですよねぇ。
(自分と環境や境遇が全然違っててもですよ。)
当時、20代前半だったし湘南が舞台だったから親近感もあったのでしょうね。
そうそう、確かこのFM局(KIWI)の看板のセットが実際に七里ガ浜にあったと記憶してます。
(でも、千葉での撮影も多かったのですよね。)
学生最後の夏の思い出に、サーファー仲間が微弱電力の中継器を海沿いに繋いで、
自分たちの音を湘南一帯に響かせる夢を叶えようとする。
そのミニFM局の夢が企業とのタイアップで現実となっていく。
そして、そこにはそれぞれの恋心が…。
マリコ(中山美穂)はコスギ(織田裕二)に7年もの間、好きとの返事を言えないまま。
ユウコ(松下由樹)はコスギに片思い。
ヨシオカ(別所哲也)はマリコに片思い。
ある日、コスギとユウコの仲をマリコに誤解され、マリコはアメリカへ向かってしまう。
最後に、コスギが「好きだ~!」と電波に乗せて叫んだ声は、
トンネルに入ってしまったマリコには届かなかったのですよね…。

この映画、俺の年でも微妙だなあ(嘘)
青春まっさかりのくせして、いけずぅ。この映画、中山美穂も松下由樹もガングロ…。いや、この頃タイプっす…。